継なぐ着物
着物 ゴールデンムガシルク
雪もち根笹 飾り一つ紋
錆御納戸色
袋帯 手織紬糸使い 因幡の白兎
着物7万円 税込み(お仕立て代別3万円)
袋帯10万円 税込み (お仕立て込み)
神話と伝統が織りなす逸品:因幡の白兎
着物:ゴールデンムガシルク 雪もち根笹 飾り一つ紋 錆御納戸色
袋帯:手織り紬糸使い 因幡の白兎
商品の魅力
着物:ゴールデンムガシルク 雪もち根笹 飾り一つ紋
- ゴールデンムガシルクの光沢
天然の黄金色の輝きが特徴のムガシルクを使用。錆御納戸色(さびおなんど)の深い青みが、控えめながらも気品あふれる印象を与えます。 - 雪もち根笹の格式高い意匠
繊細な根笹の模様が「雪もち」として表現され、控えめな美しさを演出。飾り一つ紋が格式を添え、特別な日の装いにもふさわしい一枚です。 - しなやかな着心地
手織りならではの柔らかく軽やかな質感。着るたびに自然な光沢と優しい風合いを楽しめます。
手織紬地:因幡の白兎
- 因幡の白兎:縁起の良い意匠
神話「因幡の白兎」に登場する兎が織り込まれた袋帯。跳ねる兎は飛躍や幸運を象徴し、着姿に物語性と華やぎを加えます。 - 西陣手織りの技術
手織りの繊細な紬地が、兎や波の模様に奥行きを与え、絵画のような美しさを演出。シックな色合いがモダンで上質な印象を与えます。
おすすめのシーン
- お茶会や観劇:格式高い場にぴったりな装い。
- 季節のイベント:春や秋の和装イベントで一層際立ちます。
- お祝いの席や贈り物:縁起の良い兎の意匠が、大切な日の装いとして最適です。
神話と職人技が息づく和装美
ムガシルクの艶やかな着物と、因幡の白兎が織り込まれた袋帯。自然と伝統が融合する一着をぜひお手元に。
ーーーーーーーー「継なぐ会」展示会のお知らせ ーーーーーーーーーー
2025年1月23日(木)〜26日(日)
午前10時から午後6時まで
銀座大黒屋ギャラリー6Fにて展示会を開催致します。
どうぞお気軽にご来場ください。
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お問合せは 03-5568-1688 (銀座つむぎや)
メールアドレス ginza.tsumugiya@gmail.com
関連ワード
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