結城紬

 

 

 

平織地機結城(並び十字絣) 紬 白茶地並び蚊絣に茶色横段
重要無形文化財100亀甲の細工
200万円(税込)お仕立て代3万円(税込)

 

西陣手機袋帯  柿渋染め 焦茶濃淡唐花繋ぎ
38万円(お仕立て代込み・税込)

地機本場結城紬、ユネスコ文化遺産平成22年登録されますます作りあげるのに、環境が厳しくなっております。手引きの、真綿糸にするのに三ヶ月掛かり、くくって、地機で織り上げる。AIの合理化の時代継ないでゆく事の難しさを、ひしひしと感じます。この蚊絣、横段を織る手間を考えますと職人さんありがとうと言わざる得ません!
手機袋帯のこの帯は、10年前に西陣の機屋さんの押入れの中で見つけました。とても深みのある職人の凄まじい創作の熱量を、感じた作品です。この方も、引退されたと聞いてます。徹底した物作りの姿勢に感服します。

静けさの中に、確かな手仕事の重みを感じる一枚。

白茶のやわらかな地に、規則正しく並ぶ蚊絣。
そこへ穏やかに走る茶色の横段が、景色のような奥行きを生み出します。

本品は、重要無形文化財「本場結城紬」の技術を用いた
100亀甲の細工を感じさせる繊細な絣表現
平織・地機ならではの、空気を含むような軽やかさとしなやかさが魅力です。

合わせた帯は、西陣手機による袋帯。
柿渋で染め上げられた焦茶の濃淡に、唐花文様が静かに連なり、
民藝的な温もりと、格調ある佇まいを併せ持ちます。

過度に主張せず、しかし確かに“良いもの”と伝わる装い。
年を重ねるほどに馴染む、まさに一生ものの一揃えです。


■ この着物・帯の価値

・重要無形文化財技術に基づく結城紬の繊細な絣表現
・100亀甲の細工感が生む圧倒的な緻密さ
・地機織りならではの軽やかさと柔らかさ
・柿渋染めによる自然な深みと経年美
・西陣手機の風合いと唐花文様の格調


■ こんな方におすすめ

・本場結城紬をお探しの方
・100亀甲クラスの細工に価値を感じる方
・シンプルで上質な着物を長く愛用したい方
・民藝・工芸的な美しさを好まれる方
・銀座らしい落ち着いた装いを求める方


■ おすすめの着用シーン

・観劇、美術館巡り、茶席
・上質な食事会や集まり
・季節を問わず楽しめる大人の外出着として


■ コーディネートのポイント

帯締めに深緑や海松色を添えて引き締めると、
全体の静けさの中に美しいアクセントが生まれます。

生成りや薄茶の帯揚げでまとめれば、
より結城紬の風合いが引き立ちます。


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